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2007年10月07日

第4回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース

      主催:              全日本実業団自転車競技連盟
      場所:  静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン(須走口登山道)
      日時:              10/7(日) 10:00〜
      距離: 全長11.8km 標高差1200m 平均勾配10% 最大勾配22%
      天気:                         晴れ
      選手:                   真鍋・森山・細川

 
【コース】

http://www.jbcf-net.org/entry/fuji_2race/Azami_Map.pdf


【レース】

 BR-1では、スタートと同時にシマノの平地部隊がスピードを上げるだけ上げて去っていきました。そのおかげで、去年以上に最初の直線でバラバラになりました。トップグループに狩野選手・土井選手・増田選手・長沼選手あたりが、その後に、5、6名の集団、そして10名ぐらいの集団、最初の直線を曲がったあたりでその次の集団にいました。
 左に曲がり緩やかになったあたりで、前のペースが落ちたので1人で第3集団に追いつきましたが、後半のことも考え無理して集団に付いていくのは止めました。
 緩やかな区間が終わり激坂区間に入ると、前の集団もバラバラになっていくのが見えました。自分は焦ることなく1人づつパスしていき、第2補給地点では12番手まで上がっていました。「このままいけば、前に見えている5人くらいはいけるかな」と思ったのですが、終盤のアップダウンの区間で思ったよりも差が縮まらず、結局そこから順位を上げることはできませんでした。


【感想】

 9月後半から、身体や調子は春ぐらいまで戻ってきているのですが、レースで全力を出し切れない状態がつづいています。復帰直後にも連続して落車し、それから下りや位置取りなどで攻められないことと、結果を求められているプレッシャーがレース中の積極性を邪魔していることなどが、おそらくその原因でしょう。
 今シーズンも本当に残りわずかですが、その精神状態を乗り切れるよう、考えすぎないよう、今月はもう少し無心でレースに臨んでみようと思います。


【リザルト】

 1位 狩野智也(シマノレーシング)        43分42秒
 2位 増田成幸(チームミヤタ)            +02秒
 3位 長沼隆行(チームブリヂストン・アンカー)    +03秒
 4位 真鍋和幸(NIPPO-COLNAGO)           +01分02秒
 5位 山下貴宏(チームミヤタ)            +01分04秒
 6位 島田暁生(チームオーベスト)          +01分11秒

11位 森山大知
12位 細川倫央
posted by ホソカワ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レースレポート2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

第32回チャレンジサイクルロードレース大会(A-E)

       主催:      財団法人日本自転車競技連盟  報知新聞社
       後援:  読売新聞社  (財)日本サイクルスポーツセンター
                  日本自転車振興会  (社)自転車協会

       場所:  財)日本サイクルスポーツセンター 5kmサーキット
       日時:              4/1(日) 14:00〜
       距離:             1周5km × 12周 = 60 km
       天気:                       晴れ
       選手:                     真鍋・細川

【コース】
 http://www.csc.or.jp/

 1周5kmのコースを反時計回りするコース。

 スタートしてすぐに下り、緩やかに右に曲がった後、橋を越えて、そのまま緩やかな上りを1km上る。その後、再び緩やかな下りを下り、2つ目の橋を越えると再び上りが現れる。そこから曲がりくねった上りを1km上ったところで、少しだけ下り、さらに300mほど上る。最後にスタートホームの直線に向かって下っていき、直線を300mほど走ったところでゴール。


【レース】

 毎年、チャレンジサイクルロードは、シマノ、BS、愛三、ミヤタ、マトリックスといった主要チームが参加する、シーズン最初の国内レースです。一方で、シーズン最初のレースということもあり、まだ出来上がっていない選手もいるため、走るまで「誰が強いのかわからないレース」でもあります。

 今年も、スタートして初めの坂で勢い良くアタックしていく選手が見えました。あれは、そう、マトリックスの橋川選手と愛三の誰かだったような気がします。が、しかし、集団も見送るような雰囲気ではなかったので、自分はとりあえず中切れに注意しながら集団内で2〜3周過ごしました。その間は、真鍋さんが前で動いてくれていました。

 4周目ぐらいからは真鍋さんと交代。シマノやミヤタをチェックしつつ、アタックには反応するようにしましたが、こっちは1人なので、力を溜めつつセコい走りをしていました。しかし、5周終わった時点でも決定的な逃げは決まりません。

 半分にさしかかった6周回目、BSの田代選手を含む集団が少しメイン集団と差を広げました。とりあえず真鍋さんがその逃げに乗っていましたが、逃げ集団は人数が多い様子。そこで、乗り遅れたとみえるマトリックスの向川選手や辻選手、シマノの阿部選手などと追撃を試みましたが、失敗に終わりました。そして、7周終わった頃には、完全に逃げは決まってしまいました。

 仕方ないので、自分はメイン集団内で2度目のチャンスを待つことにしました。すると、ミヤタの鈴木選手の無線を盗み聞きするかぎり、どうやらメイン集団はミヤタがコントロールしてくれそうな気配。そして案の定、ミヤタの柿沼選手が逃げ集団との差を広げすぎないように先頭を引き始めました。

 ラスト4周、秀峰亭の手前で、「行くぞー」と言ってミヤタの鈴木選手が増田選手を連れてアタック。反応したのは、愛三の綾部選手、ラバネロの飯野選手、そして真鍋さんと自分でした。しかし、1周が過ぎたところで、BSの三瀧選手を吸収すると同時に、飯野選手と真鍋さんと自分が追走集団から脱落しました。そして、そのときすでに先頭はBSの田代選手1人だけとなっていました。

 その後は、真鍋さんと自分でゴールまでチームTT。最後は真鍋さんのアシストで再び第2集団に追いつきかけましたが、結局追いつかず、自分は6位に終わりました。真鍋さんは後ろから来たシマノの阿部選手に抜かれて8位です。

 優勝はBSの田代選手で、5周を1人で逃げ切りました。


【感想】

 今回、自分は大事なところで逃げに乗れず、かなり焦りました。しかし、その後、何とか冷静さを取り戻して2回目のチャンスに乗れたのは良かったと思います。
 ただ、真理さん(ミヤタ)の強烈アタックには本当にまいりました。


【リザルト】
 http://www.jcf.or.jp/jp2/07/Aresult.pdf


 1位 田代 恭崇(ブリヂストンアンカー)      1:38:37.19
 2位 綾部 勇成(愛三工業レーシング)           +00:44.40
 3位 鈴木 真理(チームミヤタ)               +00:44.48

 6位 細川 倫央(NIPPO-COLNAGO)          +01:05.60
 8位 真鍋 和幸(NIPPO-COLNAGO)          +01:23.98
posted by ホソカワ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | レースレポート2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

第12回 西日本チャレンジサイクルロードレース(A-E)

               主催:     (財)日本自転車競技連盟
               共催:      (財)中央森林公園協会
               主管:       広島県自転車競技連盟

               場所:        広島県中央森林公園
               日時:    3/18(日) 13:00〜
               距離:    1周12.3km × 5周 = 61.5km
               天気:               晴れ

               選手:         真鍋・中田・細川

【コース】
 http://www.chuo-shinrin-koen.or.jp/

 スタートしてすぐに、細かなアップダウンとブラインドコーナーが続く下り基調のコース。7、8km行ったところで、2段階に分かれた上り(1〜1.5km)が現れる。上りきったところで再び一気に下り、ホームストレートの前に少しだけ上ってゴール。


【レース】

 今回の出場チームの中で、レースをコントロールできそうなチームは「マトリックスパワータグコラテック」と「Team MIYATA」の2チーム。前日に行われたミーティングは、「とりあえず2チームの入った逃げには誰か乗る」ということを確認し、30秒で終わりました。

 当日、いざレースがスタートしてみると、どうもミヤタの鈴木選手が出場していない様子。これにより、集団スプリントになればマトリックスの三船選手が圧倒的に有利な状況となってしまいました。ミヤタもそれを十分承知しているようで、柿沼選手・中村選手・増田選手を中心に、上り区間で積極的に逃げを作ろうとしていました。

 3周目の上りで、ミヤタ2人、マトリックス2人、Nippo2人(真鍋選手・細川)を含む逃げができかけましたが、上りの頂上で集団に吸収されました。

 4周目、再び上り区間で、ミヤタ2人(柿沼選手・増田選手)、マトリックス1人(日置選手)、マルコ・ポーロの松本選手、コムレイドの小嶋選手、シマノドリンキングの白石選手、と細川を含む7人の逃げができました。そして、逃げ集団は自然とミヤタ任せの逃げに。。。

 がしかし、逃げ集団のペースは上がらず、その間に5周目の下りでマトリックスの三船選手&向川選手とコムレイドの小室選手が追いついてきて、マトリックスの圧倒的有利な状況になってしまいました。

 5周目の上りでミヤタの柿沼選手が仕掛け、頂上で柿沼選手・増田選手・向川選手・細川の4人になるものの、向川選手が三船選手を待ち、牽制状態に。そこで、増田選手と細川で抜け出すものの、逆に、追いついてきた小嶋選手、向川選手にカウンターアタックをかけられ、下りでみんなバラバラになりホームストレートに戻ってきました。

 結局、下りで先頭に出た向川選手が逃切りで優勝を飾り、その後ろはスプリント勝負となって、2位で細川、3位に増田選手、4位に小室選手の順でゴールしました。真鍋選手と中田選手は後ろの集団でゴールです


【感想】

 レース前の3週間、チームで合宿をしていて調子も上がっており、かつ、今回のレースは有力選手があまりいないレースだったので、柿木監督から「優勝を狙えるよ」と、笑顔でプレッシャーをかけられていましたが、結果は微妙な2位。
 帰りの車の中でも、監督より笑顔で軽い精神攻撃を受けました。今年は非常に精神面が鍛えられそうです。

1位と2位は5秒に満たない差ですが、雲泥の差でした。

 しかし、コレはコレとして、次回のレースにこの勢いをつなげていきたいです。


【リザルト】
 http://www.hiroshima-cf.com/

 1位 向川 尚樹(マトリックスパワータグコラテック)       1:34:38.29
 2位 細川 倫央(NIPPO-COLNAGO)        1:34:42.82
 3位 増田 成幸(Team MIYATA)         1:34:42.92

 21位 真鍋 和幸(NIPPO-COLNAGO)       1:35:18.39
 31位 中田 真琴(NIPPO-COLNAGO)       1:36:32.67
 
 
posted by ホソカワ at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | レースレポート2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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